RYT200はスクールによって内容が違う
RYT200の内容
RYT200取得の養成講座はそのスクールによって内容が違うのをご存知でしょうか。
全米ヨガアライアンスで決められた範囲内でオリジナルの内容をお伝えできるのです。
決められた範囲というのは
◽️技術・トレーニング・実践 75h
◽️解剖生理学 30h
◽️ヨガ人文学・哲学・倫理 30h
◽️専門性に必要な科目 65h
というようなざっくりとした項目。
そこに当てはめられれば教える内容はスクールによってさまざまなのです。
だからこそ信頼できるスクールを選ぶことが大切。
以前ネットでみつけたところだと、教科書を受講者が印刷するところがありました。
そんな家庭で印刷するような枚数なの!?て驚いた記憶があります。
有名講師のようなので(私はそういうの疎いので、、)、もしかしたら教科書は少ないけど、書き留める内容が多いのかもしれないし、実技で体に叩き込ませる!というスタイルかもしれない。
なので一概に良い悪いは判断できないですが、
自分に合ったスタイルなのかどうかは事前に確認しておく必要があると思います。
実際にRYT200を受けなおす人は何人か聞いたことがあります。
なんのために学ぶのか。
それに見合った内容なのか。
IntiYoga では数々の有名インストラクターが卒業しているOMYOGAのテキストを使用し、講師としての研修を得て開講しております。
有名な人が出てるかどうかってあまり関係ないように思えますが、
有名になれるほど実力と人気があるということ。
そんな点でも安心^^
インストラクターとして働く人にとって必要な内容がしっかりと学べ、それがここ八丈島で学べます!!
6月開講のコースもまだ申し込み募集中です!
短期コースは問い合わせが多く、申し込みいただきはじめているので気になる方はお早めに🙏
八丈島の魅力は日記で少しずつ配信してるのでそちらをご覧ください^^
2022年からのアライアンス新規定についての詳細はOMYOGAHPに掲載されているので、興味がある方はこちらをご覧ください。