ポーズをとる時は骨をみる
こんにちは!
ヨガのポーズをとる時にまずみてほしいのが骨の位置。
例えば腕。
こんな腕になっている人いませんか??
いわゆるサル手と言われるような状態ですね。
腕の骨がまっすぐになっていないのがわかると思います。
骨がどんな状態になっているか。
と見ていくと分かりやすいかと思います。
そして実はこれ、関節に負担がかかっているのです。
今痛みがなかったとしても続けていくと少しずつその負担が貯まり、
いつか体が悲鳴をあげるかもしれません。
手で体の体重を支えるようなポーズの時、
ご自身の腕をチェックしてみてください。
そして違和感があっても腕がまっすぐになる位置にしましょう。
なんでこうなるのか、
どうやって直したらいいのか、
RYT200講座ではそういったことを学びます。
安全で、かつ効果的なヨガを。
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