固体差に合わせたポーズ
実際に触れて学ぶから落とし込める
これは対面の強み。
オムヨガカルキュラムでは人体の構造に合わせてポーズを学ぶから、個体差に関係なくみんながみんな同じポーズを正しくとることができます。
これは体が硬い人も柔らかい人も同じポーズを正しくとれるということなんです!
すごくないですか?
体が硬くても柔らかくてもダウンドックが”正しく”できる!?
これは解剖学上のルールがあるからできること。
オムヨガではポーズの目的を定めています。
このポーズは何をさせたいのかということです。
例えば股関節屈曲という目的のあるポーズの場合、
股関節屈曲を最大に行えるかたちに導いてあげれば良いのです。
これはアジャストの時も同じ。
その関節の目的が果たせるようにアジャストしてあげることで、ポーズの効果を最大に発揮させることができます。
ルールがあるからこそ、そこに当てはめてみていく。
たくさんの方の体をみて、たくさんアジャストして、
対面に強いインストラクターを目指してみませんか?^^